神戸ストークス、Bプレミア初年度の目標は勝率5割以上 3年後の日本一も視野に

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中野司選手(写真: ラジオ関西)

 千葉ジェッツ、京都ハンナリーズを経て、神戸ストークスの一員になった小川選手は、昨シーズンのストークスのB2プレーオフで、チームとブースターの一体感を生で感じたことが、移籍を決める一つのきっかけになったという。「チームを勝たせるのはガードの仕事」とし、まずはプレータイムを勝ち取り、勝利を届けることを目指す。

小川麻斗選手(写真: ラジオ関西)

 昨シーズンのB1王者・長崎ヴェルカからやってきた山口選手は、複数年契約での加入。「まずこのジーライオンアリーナ神戸でプレーオフをすることが個人としての目標」とし、その先にBプレミアでの優勝を見据える。「神戸の地に優勝を持ってくることが、僕がここに来た理由」と力を込めた。

山口颯斗選手(写真: ラジオ関西)

 レバノン代表にも選出され、アジア枠での登録となるサレー選手は、複数ポジションを守れるディフェンス力が持ち味。「もっと勝ちにこだわって、自分自身が一生懸命プレーして、皆さんにいいバスケットを見せて勝てるように頑張りたい」と語った。

ルーカス・サレー選手(写真: ラジオ関西)

 NBAで250試合に出場したジェイレン・マクダニエルズ選手(6番、スモールフォワード)は、新シーズンのBリーグで目玉となる新戦力だ。会見時は来日前のため不在だったが、九里GMは実績だけでなく、面談を重ねる中で感じた「負けず嫌いで、勝利に対して貪欲」な姿勢を評価。チームに新たな「ウイニングカルチャー」をもたらす存在として期待を寄せた。

 クラブは「STORKS PRIDE, RISE : Kobe.」を今季のチームスローガンに掲げる。“ストークスプライド”を土台に、勝利への意欲を持ち続け、ファンとともに成長しながら「神戸の先頭に立つ」ことを目指す。

 渋谷社長は、B2からB1に昇格した過去のチームで勝率5割を記録した例がないとし、「私たちは歴史を変えていきたい」と表明。さらに、2028-29シーズンとなる「3年後に日本一になる」ことをクラブの目標として明言した。

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