神戸ストークス「ストークスチアリーダーズ」新体制 11人中8人が新加入、Bプレミアで「共に戦う」

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 プロバスケットボール・Bリーグの神戸ストークスは、2026-27シーズンからトップカテゴリーのBプレミアに挑む。コートで戦う選手たちを後押しする「ストークスチアリーダーズ」も新体制となり、新たな舞台に臨む。8月14日にホームのジーライオンアリーナ神戸で行われたファン・ブースター向け公開イベント「ストークスフェスタ」では、メンバーらが記者会見で今シーズンへの意気込みを語った。

新体制の記者会見に臨んだ「ストークスチアリーダーズ」のメンバーら(写真:ラジオ関西)

 2026-27シーズンのストークスチアリーダーズは11人で、昨シーズンからの残留メンバーは3人。キャプテンのMikotoさん、バイスキャプテンのMarinさんらを中心に、8人が新たに加わった。

 Mikotoさんは「神戸ストークスを日本一に導く日本一のチアリーダーとして応援をリードし、そしてジーライオンアリーナ神戸という場所をさらに熱く盛り上げていきます」と気合い十分。

 Marinさんも、チームスローガン「STORKS PRIDE, RISE : Kobe.」を胸に、「勝利の女神として、熱い声援と圧倒的パフォーマンスでチームを勝利へ導けるよう努めてまいります」と語った。

 また、同じく新加入のRayさんは、「日本一、日本一と言っていてもなれないのが現実」とした上で、まずは日々の練習の積み重ねが重要だと強調。「どんな日に会場に来ていただいても、ストークスチアリーダーズのパフォーマンスを見に来てよかったなとブースターの皆様に思っていただけるように」と、シーズンを通して高い水準のパフォーマンスを届ける決意を示した。

 チームを運営するストークスの渋谷順社長は、昨シーズンのB2リーグ年間優勝を振り返り、「今シーズンはBプレミアで戦ってまいります。ただ、そんなに簡単に勝てるもんじゃない」と、チャレンジャーとして臨む姿勢を強調。そのうえで、チアリーダーズには「ファン、ブースターの皆様を先導しながら、この一体感のある会場を作っていただきたい」と期待を寄せた。

 プロデューサー兼ディレクターを務める越田歩さんは、新メンバーについて「ストークスチアリーダーズになりたいという夢を持って挑んでくれたメンバーばかり」と紹介。一方で、現在の11人が新たな挑戦に踏み出せる背景には、「昨シーズン、B2チャンピオンまで一緒に走り抜けてくれた仲間がいたからこそ、今シーズン、このチャレンジができている」と、これまで奮闘してきたメンバーを労うとともに、感謝の思いも伝えていた。

「ストークスチアリーダーズ」プロデューサー兼ディレクターを務める越田歩さん(写真:ラジオ関西)

 ストークスがBプレミアで日本一を目指すのと同じく、ストークスチアリーダーズも「日本一のチアリーダー」を目標に掲げる。新体制としての本格的なパフォーマンスは、8月22日、23日にジーライオンアリーナ神戸で開催されるプレシーズンゲーム「KOBE RISING」で早くも披露される予定だ。

 越田さんは最後に、日頃から応援するブースターにも「皆さまが応援してくださる一つひとつが、彼女たちの力になっています」とメッセージを送るとともに、「皆さんがいるからこそ、私たちがいる価値が出てくる」と、チアとブースターの関係を表現。「皆さんとともに戦うことを、覚悟を決めて立っているメンバーばかり。シーズンが始まる時、ぜひ皆さんとともに『一緒に勝とう』と言い切れるように、彼女たちも、ここからさらに努力をして頑張ってまいります」と、新生ストークスチアリーダーズのさらなる躍動を誓っていた。

「ストークスフェスタ」でブースターを前にしてパフォーマンスを見せた、「ストークスチアリーダーズ」(写真:ラジオ関西)
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