厳しい暑さが続くなか、神戸市は、子どもと保護者が暑さを避けて過ごせる屋内施設の利用を呼びかけています。
兵庫区和田岬の「こべっこランド」は、子どもとその保護者なら誰でも利用できる神戸市唯一の大型児童センターです。

館内には大型遊具を備えたプレイルームのほか、音楽スタジオや造形スタジオがあり、遊具で遊んだり、楽器や工作などを体験したりできます。
屋外では15分おきに水が飛び出す噴水広場も。子どもたちがリズムにあわせて楽しむ様子が見られます。夏休み期間中は、水遊びのできるスペースも設けられています。
施設では、家族で楽器に触れる「ファミリーミュージック☆DAY」や卓球に挑戦する「卓球ランド」、ブロックを使って遊ぶ「ブロックらんど」などのイベントを予定。8月30日には、施設のマスコットキャラクター「カーモ」と体操やゲームを楽しむ「休日カーモタイム」も開かれます。
担当者は「涼しいこべっこランドで、日頃はなかなか体験できないことにも挑戦して、夏の思い出を作ってほしい」と話しています。
また、神戸市内には、就学前の子どもと保護者が利用できる「こべっこあそびひろば」が、西神中央(西区)、六甲アイランド(東灘区)、岡場(北区)の3か所にあります。
大型遊具や木のおもちゃ、絵本などを備えた屋内の遊び場で、授乳室やおむつ交換台なども設置。スタッフに子育てについて相談することもできます。
西神中央には木目調の遊具やごっこ遊びのコーナー、六甲アイランドには船をイメージした大型遊具やボールプール、岡場にはアリの巣をイメージした遊具やクライミングウォールがあります。
神戸を拠点に活動するロックバンド「ワタナベフラワー」のボーカル、クマガイタツロウさんは、屋外の遊具が暑さで熱くなる危険があるほか、子どもを見守る親にとっても暑い中で待つことは負担になると指摘。「子どもとずっと向き合う時間が続くと、親もしんどくなる。こういう場所に行くことで、親もリフレッシュできれば」と話しています。
神戸市の公式イベントサイト「おでかけKOBE」では、市内で開かれるイベントを地域や対象年齢などから検索できます。市は、夏休み中の子どもの遊びや体験の場を探す際にも活用するよう呼びかけています。
※ラジオ関西『サンデー神戸』より
(2026年7月26日放送)
◆「おでかけKOBE」HP
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