ディズニー&ピクサーの名作の1つ、『カーズ』シリーズが誕生してから20年を記念して、シリーズ第1作『カーズ』(2006)の日本語吹替版が、9月4日から1週間限定で全国劇場上映される。
『カーズ』は、都会育ちの“若き天才レーサー”ライトニング・マックィーンが、“陽気なレッカー車”メーターら個性豊かな仲間たちとの触れ合いによって、ゴールを勝ち取ることよりも、もっと大切なことに気づいていくというストーリー。2006年、全世界興行収入4億6200万ドルの大ヒットを記録。第64回ゴールデングローブ賞、第34回アニー賞では長編アニメーション作品賞を受賞した。
今回の上映では、『カーズ』のなかまたちが描かれた20周年記念ビジュアルも解禁された。そのオリジナル・ポストカードが入場者に先着でプレゼントされる。
日本語吹替版声優をつとめた2人、ライトニング・マックィーン役の土田大さん、メーター役の山口智充さんが、『カーズ』20周年での公開に際して、それぞれメッセージを寄せている。
(以下、原文ママ)
◆マックィーン役 土田大さん
『カーズ』公開20周年おめでとうございます!
今ではおなじみの赤いボディにナンバー95と稲妻マークが印象的なレーシングカー。ひとたびレースで走れば速い。と、いかにも主人公らしいキャラクターですが、その内面は欠点だらけ。
そんな彼が本当に大切なものを通して成長していく様子は「カーズ」シリーズにおけるマックィーンの最高の魅力ではないでしょうか。「あるじいちゃんレーシングカーが教えてくれたんだ。あんなのタダの置物だって」最高です。
時代が変わっても変わらないものがずっとある。私が感じるカーズの世界の魅力のひとつであり、20年経った今もそれは全く色褪せません。振り返れば、シリーズ続編はもとより、短編、ショー、ゲーム等、様々なコンテンツで皆さんとお会いできて、本当に幸せな20年でした。
今も世界のどこかで最高の相棒と共にマックィーンは走り続けていることでしょう。
みんなまた会おうね! カチャウ!
◆メーター役 山口智充さん
20年という月日が信じられないです!
一作目上映当時6才だった息子が、この間DVDを観て感動してました! 色褪せない作品という事を確信しました!
町の中でカーズのTシャツ着てる子どもさんを見かけたらついつい嬉しくて声をかけてしまうくらい、カーズは僕にとってかけがえのない作品となってます!
『カーズ』『カーズ2』『カーズ/クロスロード』のシリーズ、『カーズトゥーン メーターの世界つくり話』シリーズなどの短編。と、これだけメーターをやらせていただいてたら、もう他人事ではありません。そして僕は確信してます! メーターのモノマネは僕がいちばん上手いです!
(当時)『カーズ』を知った時! 絶対観に行く!とワクワクしてたら声のお話が! それもいちばん気になってたメーターの声! ディズニーは既に僕に奇跡を起こしてくれてました!
メーターはとにかく前向きで明るくて、人生を一生懸命楽しんでます! それは僕自身のテーマでもあり目指すべき生き方!
なのでメーターになりきってる間は、凄く充実した人生のひとコマを過ごさせていただいてるようで本当に幸せです!
これからもずっとメーターを愛してください!
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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