今年も有明海のクラゲ漁が始まる時期に合わせて、研究・展示用に採集した。海遊館3階「海月銀河」で鑑賞できる。




「海月銀河」の天井には約700個の球状照明を円弧状に設置。ゆっくりと点滅を繰り返す照明は、クラゲの拍動を表現している。


暗闇の中で引き立つのは、クラゲの透明感。クラゲの模様や容貌を照らし出す光と、クラゲの透き通るような繊細な美しさが来館者を魅了する。


ベルギー・ブルュッセルから訪れた女性のグループは、「マッシュルームのお化けみたい。こんなに大きなクラゲ、初めて見た」と感動した様子。


東京・町田市の6歳の女の子は、「水の中をスイスイ泳ぐ姿がかわいい。食べるのはもったいない」と話ながら水槽を見つめていた。






