バレーボール・SVリーグ女子、ヴィクトリーナ姫路の新戦力の1人であるミドルブロッカーの麻野七奈未選手が、元女子日本代表セッター・竹下佳江さんとタレントのタージンさんがパーソナリティーをつとめるラジオ番組『竹下佳江のいいな117ヴィクトリーナ』(ラジオ関西)に電話出演し、新天地での意気込みを語りました。
滋賀県草津市出身、バレーの名門である大阪の金蘭会高校を経て、2021年からデンソーエアリービーズでプレーしていた、麻野選手。このたび、初の移籍で姫路の一員となりました。新天地では背番号11を担います。
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――バレーボールはいつから?
麻野選手 実際に始めたのは小学6年生のときです。親と兄がやっていて、なんとなく自分もやってみようと思ったものの、実際にやってみたら全然ピンとこなくて……。それから特にバレーをしたりとかはなかったのですが、そこから2年経ったぐらいに弟もバレーを始めて、「私もやらないと!」と、突然目覚めて始めました。結局、バレーにハマってプレーし続けていますね。
――実際に中に入ってみて思った、ヴィクトリーナ姫路の印象は?
【麻野選手】 思っていたよりも、とても和気あいあいとしていて、特にびっくりしたのはスタッフと選手の仲が良いこと。もちろん、選手同士もとても仲が良いですよ。ちゃんと先輩、後輩(の関係)もあるんですが、気兼ねなく話せます。コミュニケーションを取りやすいし、取ってくれる方がすごくいらっしゃる。自分もどちらかというと明るいタイプですが、それをうまく出せる環境なので、すごくやりやすいです。
――仲良くなった選手はいますか?
【麻野選手】 満遍なくというか、全員と仲良くさせてもらっています。その中で、特に(仲が良い)となると、年齢が近いこともあって野中瑠衣選手や、同級生の山本侑奈選手、若手だと二宮みずき選手など。とりわけよくしゃべっているのは、河俣心海選手ですね。先輩たちも、櫻井美樹選手や田中咲希選手をはじめ、寄り添ってくれるというか、練習でも声をかけてくださったり。本当に全員と話していますね。自分自身、(移籍は)初めてだったので、不安もすごくあったのですが、皆さんが仲良くしてくれるので、(チームの)居心地がとてもいいです。
――ヴィクトリーナ姫路の練習について。
【麻野選手】 思っていたより練習量が多い印象です。姫路は1週間のスケジュールがみっちりしていて、たとえば今日はランをしたら、明日はウエイト、(その次は)ラン、ウエイトみたいに、今までよりもすごくハードに感じます。でも、それが身体に染み込んできているというか、少しずつ強くなっている実感があります。
――姫路は住みやすいですか?
【麻野選手】 はい! すごく住みやすいです。時間があれば散歩にも出かけたりしています。
――姫路でおいしいものは食べましたか?
【麻野選手】 どろ焼きや(姫路)おでんを食べました! 食べるのは大好きなので。嫌いな食べ物がなく、なんでも食べます。なかでもお寿司が好きです。
――チームカラーのピンク色について。
【麻野選手】 ピンクは大好きです! 早くユニフォームを着てみたいです。私はウエイトトレーニングをするときの靴も、着替えを入れる袋も、スリッパも、ストレッチポールなどもピンクなので。
――最後に、今シーズンの意気込みを聞かせてください。
【麻野選手】 初めて姫路の一員として戦えるのを楽しみにしています。自分の持ち味は高さのあるプレー。そこをいかせるように、練習からコミュニケーションをしっかりとってやっていきたい。(リーグ戦レギュラーシーズンでは)東地区と西地区にわかれますが、西の中でもトップを目指して戦っていきたいと思います。
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番組の電話インタビューで麻野選手の話を聞き、竹下さんは「移籍は覚悟がいるものですが、行く先でウエルカムな感じがあると、どんどん(チームの中に)入っていきやすい。すでにそういった雰囲気で入れているのかなと感じる」とコメント。
麻野選手を含む新加入選手に向けては、「姫路に来て、姫路のカラーに染まって、皆さんに応援してもらえる選手であってほしい」とエールを送っていました。
※ラジオ関西『竹下佳江のいいな117ヴィクトリーナ』2026年8月24日、31日放送回より






