ラグビー・リーグワン 王者・コベルコ神戸スティーラーズ、連覇目指す新シーズン開幕は地元でトヨタ戦

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 ラグビー・リーグワンは9日、2026-27シーズンのディビジョン1(D1)の日程を発表した。昨シーズン、リーグワン初優勝を果たしたコベルコ神戸スティーラーズは、12月12日の開幕戦でトヨタヴェルブリッツとノエビアスタジアム神戸で対戦することが決まった。連覇を目指すシーズンの初戦を、地元・神戸で迎える。

(C) KOBE STEEL, LTD.

 今シーズンのD1は12チームが参加し、各チームが18試合を戦う。レギュラーシーズンは12月12日に開幕し、2027年5月9日まで実施。上位6チームがプレーオフトーナメントに進み、6月6日に決勝が行われる予定だ。

 コベルコ神戸は開幕戦の後、神戸でのホストゲームでは、年明け1月10日にクボタスピアーズ船橋・東京ベイを神戸総合運動公園ユニバー記念競技場に迎える。また、1月16日にはノエスタで横浜キヤノンイーグルスと対戦するほか、2月には栃木ホンダヒート、埼玉パナソニックワイルドナイツ、静岡ブルーレヴズと、神戸ユニバーで顔を合わせる。

 チームの主軸の1人で、日本代表の上ノ坊駿介選手はリーグワンを通じてコメントを発表。「昨シーズンはチームとしてリーグワン初優勝を達成することができ、本当にうれしかったです。今シーズンは新しいコーチングスタッフのもと、さらに成長したチームをつくり、連覇という大きな目標に向かってチャレンジしていきたいです。私自身もチームに必要とされるポジションで結果を出し続け、昨シーズン以上にチームの勝利に貢献したいと思っています。そして、地元・兵庫、神戸の皆さんに応援してもらえるチーム、そして日本を代表する選手になれるよう、一日一日の練習を大切にして成長していきます」と意気込みを述べた。

 なお、コベルコ神戸は4日、ブロディ・レタリック選手と李承信選手が、昨シーズンに引き続き、2026-27シーズンも共同キャプテンを務めると発表している。

コベルコ神戸スティーラーズの上ノ坊駿介選手 (C) KOBE STEEL, LTD. (写真提供:ジャパンラグビーリーグワン)

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