バサラ兵庫、関西リーグ1部初優勝 元日本代表FW岡崎氏が理事 JFL昇格かけた「地決」に出場へ

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 サッカー・関西リーグ1部は12日と13日に第13節の4試合を行い、首位のFC BASARA HYOGO(バサラ兵庫)は12日に飛鳥FCと対戦し、2-0で勝利。勝点を28に伸ばした。一方、2位のアルテリーヴォ和歌山(勝点24)が13日の試合でおこしやす京都ACに1-2で敗れたため、最終節の1試合を残して、バサラ兵庫の初優勝が決まった。

 サッカー元日本代表の岡崎慎司氏が理事を務めるバサラ兵庫は、兵庫県を拠点に活動する総合型地域スポーツクラブ。2022年、当時関西リーグ2部を制した「FC EASY明石」と、バサラ兵庫を運営するマイスターが協議を重ね、同年12月にチーム譲渡が決定。将来的なJリーグ入りを目指すトップチームは、2023年から関西リーグ1部に参入すると、初年度が6位、2年目は5位だった。

 3年目となる昨シーズンは、前年までJ1・セレッソ大阪でプレーしていたGK清水圭介選手らJ1経験者を積極補強して躍進。しかし、和歌山と勝点で並ぶも、得失点差1に泣き、惜しくも2位だった。全国社会人サッカー選手権大会の準優勝で「全国地域サッカーチャンピオンズリーグ」(地決)に初出場しJFL(日本フットボールリーグ)への昇格をかけた戦いに臨んだが、決勝ラウンドに進むことはできなかった。

 4年目の今年、2シーズン目となるキャプテンの清水選手を中心に、関西リーグでここまで8勝4分け1敗の成績を残したバサラ兵庫。初めて頂点に立ち、関西代表として「地決」の出場権を獲得。再びJFL昇格への戦いに挑む。

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