ヴィッセル神戸 U-19日本代表MFが海外挑戦 スロバキアへ 「自分自身の成長のために決めた」

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 サッカー・J1のヴィッセル神戸は14日、U-19日本代表MF瀬口大翔選手(18)がスロバキアのFCコシツェへ期限付き移籍することが決まったと発表した。期間は、2027年6月14日まで。クラブによると現地でのメディカルチェックおよび就労ビザ取得等の手続きを経て、正式に契約締結となり、合流時期は手続き完了次第になるという。

 兵庫県西宮市出身の瀬口選手は、2020年から中高と神戸の育成組織(アカデミー)で育ったアタッカー。2025年には2種登録ながらAFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)で同大会クラブ最年少でのトップチームデビューを飾った。育成年代の代表にも名を連ね、昨年11月の「FIFA U-17ワールドカップ カタール2025」ではU-17日本代表の一員として6試合出場2得点と活躍。また、今年8月下旬からはU-19日本代表として「AFC U20アジアカップ中国2027予選」メンバーに名を連ね、全3試合に出場した。一方、今年から昇格したトップチームで、J1百年構想リーグやJ1リーグ戦での出番はまだなく、今夏からスタートした「U-21 Jリーグ」で2試合に出場し、1得点を記録している。

瀬口大翔選手 ※2026年1月9日の「2026シーズン新体制&新加入選手発表会」より(写真:ラジオ関西)

 瀬口選手はクラブを通じてコメントを発表。「このたび、スロバキアの FC コシツェに期限付き移籍をすることになりました。ファン・サポーターの皆さんの前でプレーすることができなかったことは、僕にとって大きな心残りです。それでも今回、自分自身の成長のために、海外への挑戦を決めました。一度チームを離れることになりますが、またヴィッセルの力になれる選手になって、必ず帰ってきます。皆さんに良いニュースを届けられるよう、ヨーロッパの地で一生懸命頑張ってきます。これからも応援よろしくお願いします」と海外挑戦への思いを語っている。

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