財政危機に直面している兵庫県が9月8日、匿名の個人から金の延べ板35キロ(同日現在・時価計約8億340万円)の寄付を受けたことがわかった。
9月16日、斎藤元彦知事が定例会見で明らかにした。
県によると、2026年2月に申し出があったという。
斎藤知事によると、近年の寄付金では過去最高額とみられるという。斎藤知事は「多大なるご厚意に敬意を表します。ご意向を踏まえ、金塊は売却のうえ、地域振興施策の推進に活用します」と述べた。
県は8月18日、財政悪化により地方債発行に国の許可が必要な「起債許可団体」に移行している。 次年度(2027年度)から公共事業などへの投資を削減する。






