Bプレミア2戦目にして初勝利 神戸ストークス 川辺HC「選手、スタッフ、ファンで勝ち取った1勝」

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 バスケットボール・Bリーグプレミア(Bプレミア)の神戸ストークスは、27日、大阪エヴェッサとホームのジーライオンアリーナ神戸で対戦し、84-78で、Bプレミア2試合目にして初勝利をあげた。

 前日の開幕戦では大阪の激しいディフェンスと外国籍選手の得点力に屈したが、その敗戦を引きずることはなかった。前半は41-50と劣勢で折り返したが、ハーフタイムで修正。川辺泰三ヘッドコーチいわく、アシスタントコーチからの提案をもとにディフェンスのマンマークを変えたことで流れを呼び込むと、第3クォーター終盤に小川麻斗選手のスリーポイントで同点に追い付き、山口颯斗選手の得点で64-62と逆転に成功。第4クォーターでは一進一退の攻防のなか、終盤にかけて寺園脩斗選手らの得点で突き放した。

 試合後、「勝ててよかった」と安どした、川辺HC。前日の19に続き、この試合でも14のターンオーバーを許すなど、相手のハードディフェンスに手を焼いた場面も散見され、「Bプレミアの強度に慣れなければいけない」と課題は残ったが、「チームとして昨晩から今日にかけて一生懸命、オンコート、オフコート関係なくエフォート(努力)した結果」「選手、スタッフ、ファンの皆さんで勝ち取ったこの開幕節の1勝」と、チーム一丸となって戦ったことが白星につながったと強調。そのうえで、「全員で一歩一歩階段を上って、一戦一勝していけるように頑張っていきたい」と話した。

神戸ストークスの川辺泰三ヘッドコーチ ※撮影は2026年9月26日(写真:ラジオ関西)

 また、前日のプレーをひきずらず「平常心」で臨んだというマクダニエルズ選手は、「総括としてディフェンスで勝てた試合」と振り返り、「ディフェンスでちょっとチームに貢献でき、結果的に気持ちが乗れた要因になった」とコメント。Bプレミアを2試合戦った感想としては、「すごいレベルの高い素晴らしいリーグ。毎試合毎試合自分にとってはチャレンジ」と話し、今はNBAとのルールなどの違いにアジャスト(調整)している段階であることを明かしていた。

神戸ストークスのジェイレン・マクダニエルズ選手 ※撮影は2026年9月26日(写真:ラジオ関西)

 要所での得点やアシストが光った小川選手は、「昨日負けてから全員がすぐに切り替えることができていた。どれだけ悪い負け方をしたとしても、連敗しないことがチームにとってすごく大事」と、この1勝の価値を述べた。千葉ジェッツ、京都ハンナリーズを経て今シーズンから神戸の一員となった25歳のポイントガードは、「連勝できるように、日々の練習からスカウティングだったり、いい準備をしてやっていきたい」と次戦を見据えた。

神戸ストークスの小川麻斗選手 ※撮影は2026年9月26日(写真:ラジオ関西)

 神戸は次戦、10月2日と4日に、広島ドラゴンフライズと、アウェイの広島グリーンアリーナで対戦する。


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RADIO STORKS | ラジオ関西 | 2026/09/28/月 18:30-18:45

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