日韓のプロチームが参加するアジアリーグアイスホッケーは、9月に2026-27年シーズンが開幕した。参戦2年目となるスターズ神戸は、10月3日、尼崎スポーツの森(兵庫県尼崎市)でH.C.栃木日光アイスバックスと対戦し、1-5で敗れた。今シーズンのホーム初戦を白星で飾ることはできなかった。

ホーム開幕戦では1000人を超える観衆が集ったなか、スターズは粘り強く戦ったが、0-2で迎えた第3ピリオドに3失点し、突き放された。終盤、ワン・ジン選手が今シーズンホーム初得点を奪い、一矢報いた。

試合後、外崎慶ヘッドコーチは、「今シーズンは戦えるチームを目指してここまでやってきた。今日は勝つ姿をお見せすることはできなかったが、全力で戦っていきます。温かい応援をよろしくお願いします」と、観客に呼びかけた。
また、キャプテンの青山大基選手は「追加点がなかなか取れず苦しい展開になってしまった。アイスホッケーを初めて見たという人もいると思いますが、これからもアイスホッケーの素晴らしさ、スターズ神戸の素晴らしさをお見せできるよう頑張ります」と話した。
スターズは、翌4日も、アイスバックスと対戦し、2-5で敗れた。この試合では第1ピリオドに石田聖弥選手のゴールで先手を取り、1-1で迎えた第2ピリオドにも矢野竜一朗選手の得点で再びリードを得たが、その後に4失点。ホームでの勝利は10月17日のHLアニャン戦(尼崎スポーツの森)に持ち越しとなった。
ここまで6試合を終えて、スターズはまだ勝ちがなく、6敗。勝点0で、6チーム中6位。首位はアイスバックスで、7試合を消化し勝点を14に伸ばしている。





