そしてもう1つの見どころとなるのが「画業20周年記念・青山大介の描く神戸の鳥瞰図展」だ。神戸生まれの鳥瞰図絵師、青山大介さんが、鳥の目のような高い視点から描いた神戸の街並みを紹介する。
青山さんは高校時代に都市鳥瞰図絵師の故・石原正氏の作品に出合ったことをきっかけに、独学で鳥瞰図絵師を志した。2006年に「神戸旧居留地鳥瞰図2006」を制作。その後も神戸の街を描き続けてきた。

今回の展覧会では17点を展示。中でも注目されるのが、2018年の初作から数えて6作目となる「神戸三宮」の鳥瞰図だ。再開発によって姿を変え続ける三宮の現在を描いた最新作「或る日の神戸三宮2026」では、変化の途上にある街の姿を1枚の絵の中に捉えている。11日(日)午後2時からは青山さん自身によるトークショーも開かれ、最新作の紹介や、これまでの作品の歩み、鳥瞰図を通して見た神戸三宮の変化について語る。

イベント・トークショーはいずれも入場無料。会場は最終日のみ午後5時で終了する。問い合わせは神戸阪急078-221-4181。





