【ヴィッセル神戸】日本代表FW古橋亨梧、セルティックへの完全移籍でクラブ間合意に 中村俊輔が飛躍した名門クラブの一員に | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【ヴィッセル神戸】日本代表FW古橋亨梧、セルティックへの完全移籍でクラブ間合意に 中村俊輔が飛躍した名門クラブの一員に

LINEで送る

この記事の写真を見る(11枚)

この記事の動画を見る

この記事に関するTwitterを見る

 サッカー・J1のヴィッセル神戸は16日、日本代表FW古橋亨梧選手(26)がスコットランドのセルティックFC(スコティッシュ・プレミアシップ)への完全移籍について、クラブ間での基本合意に達したと発表した。今後は現地でのメディカルチェック等を経て、正式契約が結ばれる予定。

古橋亨梧選手(写真手前)※2021年7月10日撮影(Photo by T.MAEDA)

 1995年1月20日生まれ、奈良県生駒市出身の古橋選手は、興国高校(大阪)、中央大学を経て、2017年に当時J2のFC岐阜でプロ入り。類まれなスピードと決定力の高さで頭角を現すと、2018年7月にヴィッセルの一員となる。港町・神戸でもすぐに主軸として存在感を示し、アンドレス・イニエスタ、ダビド・ビジャ、ルーカス・ポドルスキといったレジェンド選手たちとのプレーでさらに成長。天皇杯制覇、ACLベスト4など、クラブの栄光に大きく貢献。そして、2021年シーズンではここまでのJ1リーグ戦全20試合に出場して、得点ランキング単独トップとなる14ゴールを記録するなど、ヴィッセルだけでなく、Jリーグを代表するストライカーとして飛躍。J1第19節の横浜FC戦では、プロ初となるハットトリックも達成し、「2021明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」6月度受賞選手にも選ばれた。また、2019年には日本代表デビューを飾ると、今年3月のモンゴル代表戦で初得点もマークしている。

 セルティックは、グラスゴーが本拠地で、国内リーグ優勝51回、ヨーロッパクラブナンバー1を決めるUEFAチャンピオンズカップ(現、UEFAチャンピオンズリーグ)優勝1回という実績を持つ、スコットランドを代表する名門クラブの1つ。過去には中村俊輔選手(現、横浜FC)や水野晃樹選手(現、はやぶさイレブン)といった日本人選手もプレーした経験を持つ。現在は、この6月まで横浜F・マリノスを率いていたオーストラリア人の名将、アンジェ・ポステコグルー氏が監督を務めている。昨シーズンのスコティッシュ・プレミアリーグ1部では2位。2021-22シーズンのUEFAチャンピオンズリーグには予選2回戦からの出場で、7月21日に試合が予定されている。

LINEで送る

関連記事