2025年国際博覧会(略称「大阪・関西万博」)の開幕(2025年4月13日)まで3年を切った。
大阪・梅田の商業施設ルクアに13日、「POPーUP SHOP」が期間限定で開設された。カウントダウンピンバッジ、Tシャツ、手ぬぐいなど50品目78種類を販売。運営主体の「日本国際博覧会協会」などが、機運を高めようと開幕3年前を記念したTシャツや手ぬぐいなどのグッズもある。
記念グッズには「3YEARS TO GO(3年前)」という表記や、公式ロゴマークをあしらった。店内では3月22日に決定した 「水の都」とも呼ばれる大阪を連想する、青い体が特徴の決定したばかりの公式キャラクターと写真撮影ができるフォトスポットもある。その奇抜さと斬新さは、早速ネット上で反響を呼んでいる。ルクア9F階・LUCUA ホールで4月17日まで。2022年7月には開幕まで1000日を迎えることもあり、ショップは今後、大阪と近接する神戸、京都などで展開する可能性もあるという。
ショップに訪れた大阪市北区に住む40代の女性は「公式キャラクター、奇抜さに最初はビックリしましたが、将来的にはこの斬新さがスタンダードになるのでは。センスを先取りしたような感じです」と話した。
公式グッズをライセンス契約している株式会社ADKマーケティング・ソリューション・安部俊介プロデューサーは「自然に身に着けていただきやすいよう、Tシャツやピンバッジを新商品として発売、『万博、いよいよ開催』という機運を高めていただき、グッズを手に取っていただけたら」と意気込む。
大阪・関西万博は2025年4月13日~10月13日の184日間。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、 半年間の会期で約2800万人の来場を見込む。 世界中から150の国・地域と25国際機関の参加を目指しており、参加を表明した国は100カ国・地域、7つの国際機関に達した(4月8日現在)。