東京ホテイソン・たける JPから「モノマネの極意」を教わる 「似てるって顔する」「特徴をつかんでこする」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

東京ホテイソン・たける JPから「モノマネの極意」を教わる 「似てるって顔する」「特徴をつかんでこする」

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 お笑いコンビ・東京ホテイソンが、7月8日にラジオ番組『東京ホテイソンのラジオ瓦版』(ラジオ関西、金曜午後9時~)に出演した。先日営業で旭川に行き、ものまねタレントのJP・さらば青春の光と共演する機会があったと振り返る。

東京ホテイソンのたける

 3組の芸人に割り当てられた営業の時間は1時間。JPが15分、東京ホテイソンが15分、さらば青春の光が20分の持ち時間で、そのあとサイン会をやるという構成だったそう。しかし前の催しが少し早めに終わったようで、持ち時間が始まる前に10分ほど余裕ができてしまった。するとJPが「前説行くわ」と出ていき、即興でパフォーマンスを披露。時間を繋いだ上で営業のトップバッターとして登場し、そのサービス精神に驚いたそう。

 また、たけるの声がとあるアニメの登場人物に似ているということから、JPから“モノマネの極意”を教えてもらったという。

◇ ◇ ◇

【ショーゴ】(モノマネの極意の)1個が、「似てる」って顔するっていう。

【たける】思い込むっていうね。

【ショーゴ】思い込む。

【たける】大事だって言ってたね。

【ショーゴ】似てないはナシって言われた。似てないなんかないから、「似てる」って思えって言うのと、あと1番大事なのが、特徴をつかむ。最初なんて似てなくて当然だから、何回もこすってくっていう。こすれば誰でもできるようになるっていうこの2つで、たけるが、まず『鬼滅の刃』の我妻善逸……

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