からし蓮根・伊織 相方も呆れるほど「ラウンドワン」に通いまくる | ラジトピ ラジオ関西トピックス

からし蓮根・伊織 相方も呆れるほど「ラウンドワン」に通いまくる

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 吉本興業のお笑いコンビ「からし蓮根」(杉本青空・伊織)が水曜パーソナリティを務めるラジオ番組『Clip』(ラジオ関西、月-木午後2時30分~)で、伊織がプライベートについて語り、総合アミューズメント施設「ラウンドワン」に通いすぎていることが発覚した。

からし蓮根の伊織と青空

 先日、福岡で舞台の仕事があったからし蓮根。もともとその日はすぐに大阪に帰り、次の日の仕事に備える予定だったという。青空は予定通りすぐに帰ったものの、伊織は流れで後輩たちと飲みに行くことに。

 その時点で伊織は、明日の始発で帰ると決めていたといい、後輩たちにも「みんなで始発まで楽しもう」と呼びかけていたそう。しかし結局3時くらいまで飲んだところで、ひとりの後輩が早朝の新幹線で北九州まで営業に行かなければならないといい、その後輩は家に帰ることに。

 全員で始発まで飲むという流れは止まってしまったものの、伊織は「(その状況で)もう、やることは決まっていた」と話す。

 みんなで歩いてラウンドワンに向かったとのことだったが、ことあるごとにラウンドワンに行く伊織の習性を知っている青空は「またかお前! もうええて!」と叫んだ。結局その日伊織は、ボウリング8ゲームして、朝まで投げ続けたと明かした。

 またその数日後にも先輩芸人のコットン・きょんと飲みに行き、2軒目で迷わずウンドワンに行ったと語る。すでにゴールド会員まで上りつめているとのことで、あきらかにラウンドワンに通いすぎていることが判明した。

※ラジオ関西『Clip水曜日』2023年6月14日放送回より

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