【節約レシピ】疲れた胃に優しい「鶏肉とキャベツの蒸し焼き」 ニンニク入りで夏バテにも | ラジトピ ラジオ関西トピックス

【節約レシピ】疲れた胃に優しい「鶏肉とキャベツの蒸し焼き」 ニンニク入りで夏バテにも

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 栄養士の資格を持つ落語家の桂ぽんぽ娘(ぽんぽこ)が、ラジオ番組『原田伸郎のびのび金ようび』(ラジオ関西)に出演。テレビ番組の料理自慢芸人対決にも出場する腕前を生かし、ニンニク入りで夏バテにぴったりな「鶏肉とキャベツの蒸し焼き」のオリジナルレシピを紹介した。

栄養士の資格を持つ落語家の桂ぽんぽ娘

 今回紹介するのは、最近安売りしていることが多いというキャベツを使ったレシピ。ぽんぽ娘いわく、今年は特に暑い日が続いたこともあり価格高騰している野菜が多いなか、キャベツはおいしく安いものが多くみられるという。

 さらに、ニンニクを使用していることから、朝晩の冷え込みと昼間の暑さの差で夏バテになりやすい今の時期にぴったりの簡単節約料理として、作り方を紹介した。

◆鶏肉とキャベツの蒸し焼き

【材料】
・鶏もも肉(1枚)
・キャベツ(4分の1個)
・ニンニクチューブ(5センチ)
・塩
・水(50ミリリットル)

【作り方】
(1)ひと口大に切った鶏肉に、塩とニンニクをまぶす。
(2)キャベツはひと口大にちぎる。
(3)キャベツを敷きつめたフライパンに鶏肉を並べ、水を入れて強火にかける。
(4)グツグツしてきたら弱めの中火にして、25分ほど蒸し焼きにしてできあがり。

「鶏肉とキャベツの蒸し焼き」(桂ぽんぽ娘撮影)

 ぽんぽ娘自身はキャベツを横半分に切って使用しているそうで、今回は上半分のやわらかい部分を使ったという。芯に近い下半分はスープなどの煮込み料理に入れたり、細かくカットして餃子の具にするとのこと。

 鶏肉にまぶす塩の量は、かなりしっかりめがおすすめ。蒸し焼きに使う水も、好みに応じて日本酒や白ワインに変えてもいい。

 可能であれば、火を弱めてから15分ほどのタイミングでキャベツを返し、まんべんなく火を通すことで全体がよりやわらかく仕上がる。できあがったら、ブラックペッパーやゆずこしょうを加えてもおいしい。

 油を使わずシンプルな味つけのため、朝晩の寒暖差に疲れた胃にも優しい節約料理となった。

◆桂ぽんぽ娘
 吉本興業。東京出身の上方落語家。昭和女子大学短期大学部食物科学科卒。女性落語家としては珍しい「ピンク落語」が有名。栄養士の免許も取得し、笑いと栄養の両面から健康をテーマにした講演も行っている。

※ラジオ関西『原田伸郎のびのび金ようび』 2023年9月15日放送回より


【放送音声】2023年9月15日放送回

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