数量限定 しぼりたて『黒松白鹿 花ひらく 純米生酒 もち四段仕込』春はもうすぐ… 2月13日発売 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

数量限定 しぼりたて『黒松白鹿 花ひらく 純米生酒 もち四段仕込』春はもうすぐ… 2月13日発売

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 清酒「白鹿」ブランドを展開する辰馬本家酒造株式会社(兵庫県西宮市)が2024年2月13日(火曜)、しぼりたて新酒 『黒松白鹿 花ひらく 純米生酒 もち四段仕込』〈720ml瓶/1,200円(税込1,320円)〉を全国で数量限定発売する。

 《記事中画像提供・辰馬本家酒造》

『黒松白鹿 花ひらく 純米生酒 もち四段仕込』〈720ml瓶/1,200円(税込1,320円)〉

 『黒松白鹿 花ひらく 純米生酒 もち四段仕込』は、伝統の製法「もち四段仕込」で、この冬に醸造したばかりのしぼりたての純米酒を、生のまま瓶詰めした。日本酒造りで一般的な三段仕込の後に、最終段階「四段目」として“もち米”を仕込む。

 こうして優しい甘みや柔らかく豊かな味わいと、“しぼりたて新酒”ならではのさわやかな香りを生み出した。

 前年と打って変わり、暖冬傾向とされる今年の冬。

 気象庁が1月19日に発表した2024年1月~3月にかけての3か月予報では、この期間の平均気温は全国的に「平年より高い」と予想されている。

 ラベルは正三角形の鱗(うろこ)模様が基調となっている。そこから発展させて描いた花柄を散りばめ、 さまざまな花が咲き誇り、新緑も芽吹き始める春のイメージを描いた。
 そして、桃色をベースに緑を差し色として用いた配色は、これから訪れる暖かで穏やかな春の雰囲気と、甘みや旨みのあるお酒の味わいを表現している。
 一方で、白色を基調としたラベル中心部や、直線を主体とした花柄の形状と輝きは、野山の残雪に加え、身の引き締まる寒さが残る春の朝夕の空気感と、新酒のさわやかな香りを表現した。

 鯛やサーモン、海老の手まり寿司、あさりのガーリックバター蒸しなどの春らしい料理や旬の食材とともに、さまざまな春を感じ取ことができる。


 

『黒松白鹿 花ひらく 純米生酒 もち四段仕込』は、全国の酒販店、酒量販店のほか、 直営店『白鹿クラシックス』(兵庫県西宮市鞍掛町7-7 URL: https://classics.hakushika.co.jp/)、 ECサイト『白鹿オンラインショップ』(https://shop.hakushika.co.jp/) でも発売する。

《『黒松白鹿 花ひらく 純米生酒 もち四段仕込』商品概要》※印は予定分析値

発売日:2024年2月13日(火)
発売地区:全国
内容量:720ml
希望小売価格:1,200円 (税込1,320円)
酒質:純米酒/生酒
アルコール度数:14度以上15度未満
日本酒度:ー4※
精米歩合:こうじ米65%、掛米70%


【白鹿オンラインショップ・サイト】

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