JR姫路駅名物「まねきのえきそば」店舗リニューアル 限定企画、海老天に金箔の『えきそば』も! | ラジトピ ラジオ関西トピックス

JR姫路駅名物「まねきのえきそば」店舗リニューアル 限定企画、海老天に金箔の『えきそば』も!

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 駅弁、仕出しを手掛ける関西の老舗・まねき食品株式会社(本社・兵庫県姫路市)は、2024年3月1日にJR姫路駅在来線下りホームの立ち喰いそば店舗・姫路駅名物「まねきのえきそば」を改装、リニューアルオープンする。

リニューアルした「まねきのえきそば 在来線下り店」

 「姫路駅名物 まねきのえきそば」は、1949 (昭和24)年、試行錯誤の末、「中華麺に和風だし」という、画期的な組み合わせの商品が生まれた。
 この時、『えきそば』と名付けられ、立ち売りの販売方法を経てホーム上の売店になった。

黄色いそばに和風だし 一見ミスマッチの「えきそば」姫路のソウルフードに 昭和30年代<※画像提供・まねき食品>

 発売開始から75周年を迎える今年(2024年)、世代を超えて語り継ぐことができる店舗として、装いも新たに生まれ変わる。

 今回リニューアルされた店舗コンセプトは、「世代を越えて語り継いでいくもの」。

 今回のリニューアルでは『えきそば』のみならず、姫路市香寺町にある、世界160か国の玩具約9万点を所蔵する私立博物館「日本玩具博物館」ともコラボレーションする。
 店内には、玩具博物館が所有する日本の独楽(こま)やブリキの玩具を飾り、独楽の回し方などの動画も楽しめる。

日本玩具博物館 「えきそば在来線下り店」店舗内では博物館所有の玩具を展示
姫路独楽 幕末から明治初期に興ったとされ、兵庫県の伝統的工芸品にも指定されている

 また店舗の外装は、子どもたちや女性のお客様、万博で来日される外国人観光客などを意識して、アートを全面に押し出した。姫路出身のイラストレーター・絵本作家、イヌイマサノリ氏がデザインする。

 イヌイマサノリ氏は、これまで”デザイナーズ駅弁”という形で、まねき食品の駅弁パッケージを数点デザインしている。

◇イヌイマサノリ(イラストレーター・絵本作家)
1983(昭和58)年兵庫県姫路市生まれ。高校で美術講師として勤務した後、長年の夢であった世界一周に旅立つ。
帰国後、再び教師に戻るが、自由と浪漫を求めて退職。独立し、広告・書籍・絵本などの場で幅広く活躍中。ボローニャ国際絵本原画展2015入選など賞歴も多数。

イヌイマサノリ氏デザイン まねき食品「フジヤマ・ゲイシャ・スキヤキ弁当」
イヌイマサノリ氏デザイン まねき食品「極かにめし」

・まねき食品 公式HP



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