5月末から大阪で開催中の没入体験型展覧会「Immersive Museum OSAKA 2025 印象派と浮世絵~ゴッホと北斎、モネと広重~」。そのメディア向けセッションが、5日、会場の堂島リバーフォーラムで行われ、公式アンバサダーを務めるAぇ! groupの正門良規さんが登壇し、作品や展覧会への思いを語りました。

東京や福岡でも開催され、大阪では2023年、2024年に続き3回目となる「Immersive Museum」。この体験型アート展で、2年連続のアンバサダーは正門さんが初だといいます。昨年に続く大役に、「光栄すぎますね! ほかのアンバサダーの方よりも、『Immersive Museum』のことはわかっているつもりなので、その愛情をもって届けられればと思います」と意気込みを述べます。
今年の展示テーマは「浮世絵×印象派」。葛飾北斎らの浮世絵と、モネやゴッホといった印象派の作品が、巨大映像と音楽によってシンクロしながら迫ってくるのが醍醐味です。没入空間で繰り広げられるアート体験に、正門さんも「このサイズでこの絵画たちを見れることはないと思う」「本当に圧倒されました」と驚きの様子。
正門さんが注目しているというのは、ゴッホの『星月夜』と北斎の『富嶽三十六景』がシンクロしながらクライマックスを迎える場面。「アートが生きているというのを体感できます。今の時代だからこそできる表現ですよね」。
展示中に流れるサウンドがより臨場感を引き立てることにも関心を寄せ、「和のテイストが入っていたりして、耳でも文化を感じられると思います」と話していました。

また、同展にあるAIによる似顔絵生成コーナーでは、ゴッホによる自画像製作に加え、今年は北斎による浮世絵風の自画像製作も体験できます。浮世絵の世界に自身が入り込んだような仕上がりに、正門さんは「浮世絵のタッチだとこうなるんだなと。そういうロマンを感じられて良いなと思います」とコメント。ちょんまげ姿を目の当たりにして「我ながら似合っているのかなと思います。そろそろ時代劇の仕事がくるんじゃないかと、そんな自信を得ました!」とにこやかに述べていました。

正門さんは、これから来場する人たちに向けて、「芸術やミュージアムって、ちょっと構えちゃう方もいると思うんです。でも全然そんなことはなくて、初めての人も絵画好きな人も、それぞれ違った視点で楽しめると思います。一枚でも知っている絵があれば、ぜひ足を運んでほしいです」とメッセージを送っていました。
『Immersive Museum OSAKA 2025』は、堂島リバーフォーラムにて、5月31日(土)~9月5日(金)まで開催中です(午前10時~午後8時、最終入場は午後7時、6月24日~7月3日は休館)。チケットなど詳細は公式サイトに掲載されています。
◆「Immersive Museum OSAKA 2025」
会期 2025年5月31日(土)~9月5日(金)※6月24日~7月3日は休館
会場 堂島リバーフォーラム(大阪市福島区福島1-1-17)
公式サイト





