WEリーグが新設 月間ベストオフェンス賞 8月はINAC神戸FW桑原藍が受賞 「みんなのおかげ」

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 女子サッカーのWEリーグは9日、「WEリーグ月間ベストオフェンス賞」8月度の受賞選手に、INAC神戸レオネッサFW桑原藍選手が決まったと発表しました。

 対象となったシーンは、8月23日に行われた2025/26 SOMPO WEリーグ第3節・INAC神戸レオネッサ対ちふれASエルフェン埼玉戦での、87分に桑原選手が決めたゴール。チームを勝利に導く貴重な決勝点でもありました。

2025/26 SOMPO WEリーグ第3節で、ゴールを決めて喜ぶINAC神戸FW桑原藍選手(写真提供:WEリーグ)

 選考委員長をつとめた元なでしこジャパンGKの海堀あゆみWEリーグ理事は、「前線からのプレスにより奪ったボールをカウンターでつなぎ、利き足ではない右足で冷静にシュート。多くの選手が攻撃に参加しチーム力の高さを見せてくれた素晴らしいシーンであった」と、選出理由をコメントしています。

 広島県出身で、2023年2月からINAC神戸でプレーしている桑原選手。今回の受賞について「チームメイトみんなのおかげで生まれたゴールなので、これからもチームの勝利のために攻守において全力で闘います」と感想を述べています。

 INAC神戸は宮本ともみ新監督のもとで挑む今シーズン、開幕月の8月を3勝1敗で乗り切ると、9月6日の第5節ではセレッソ大阪ヤンマーレディースを相手にホームで5-0と大勝。現時点で首位に立っています。

 WEリーグは、今シーズンから各月のリーグ戦で最も優れた攻撃および守備を「月間ベストオフェンス賞」「月間ベストディフェンス賞」として、選考委員会が各クラブの推薦とファン・サポーター投票の結果を踏まえて決定。受賞選手には記念品が贈呈されます。8月の「月間ベストディフェンス賞」には浅野菜摘選手(ちふれASエルフェン埼玉)が選ばれています。

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