サンリオの機関誌である「月刊いちご新聞」の創刊50周年を記念して、「フレーム切手」と「クッション」がセットになった『いちご新聞50周年 フレーム切手コレクション』が発売される。10月1日(水)から「郵便局のネットショップ」で受注受付を開始する。
1975年に創刊されたサンリオの機関誌「いちご新聞」の50周年を記念して、アニバーサリー限定デザインと過去の人気表紙をデザインした「フレーム切手」と「クッション」がセットになった「いちご新聞50周年 フレーム切手コレクション」(7150円)が登場。
フレーム切手は、1シートにシールタイプの110円切手が10枚配置されており、いちご新聞の歴代表紙の中から厳選されたハローキティやけろけろけろっぴなどの人気キャラクターや、いちごの王様がデザインされている。また、切手台紙の表面は、50周年記念アートを全面に使用している。
切手と同じデザインのクッションがセットになっており、9種類の中から選ぶことができる。
キャラクターはハローキティ、クロミ、シナモロール、ポムポムプリン、けろけろけろっぴ、マイメロディ、ポチャッコ、タキシードサムと50周年アートの全9種類で、裏側は表紙の背景に合わせた柄になっており、共通で50周年ロゴをあしらったタグが付いている。
『いちご新聞50周年 フレーム切手コレクション』は、10月1日(水)午前0時15分から「郵便局のネットショップ」で受注受付を開始する。受注期間は10月31日(金)までで、商品は2026年2月15日(日)より順次発送予定となる。価格は税込み。




