「海を望む宮殿」など展開 神戸ルミナリエ、有料エリア前売り中 2026年1月30日~2月8日

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 阪神・淡路大震災の犠牲者を悼み、復興への願いを込めた「第31回神戸ルミナリエ」が2026年1月30日(金)に開幕する。2月8日(日)までの10日間。震災の記憶と教訓を未来へ引き継ぐとともに、神戸のまちの魅力を光で表現する恒例の催しで、今回のテーマは「神戸の鼓動、光の物語」。一部会場は有料エリアで、現在、前売り券を販売している。

第30回神戸ルミナリエ

 今回も東遊園地、旧外国人居留地、メリケンパーク(いずれも神戸市中央区)がメイン会場となる。見どころは、全長約50メートル、高さ約22メートルの光の壁掛け「スパッリエーラ」(東遊園地)▽小劇場を思わせる、三方と天井を箱型に囲った「ドッピオガゼボ」(旧外国人居留地)▽南東通路に約75メートルの「ガレリア」が連なり、エリアの玄関作品「フロントーネ」が幅約48メートルのスケールで展開する「海を望む宮殿」(メリケンパーク)などで、同パークの一部を有料エリアとして滞在人数を制限、来場者にゆっくりと鑑賞してもらう。

 地域と連携した「ルミナリエクーポンキャンペーン」やスタンプラリー、キッチンカーの出店なども実施。まち歩きと観覧を組み合わせたさまざまな企画を展開する。「ジーライオンアリーナ神戸」などが建つ新港町エリアとの連携ライトアップも行われ、神戸の都心部全体を巡りながら楽しむルートにいざなう。

第30回神戸ルミナリエ

 有料エリアの鑑賞券は日時・時間帯指定制で、前売りは平日500円、土日750円。団体料金もある。小学生以下無料(保護者の同伴が必要)。当日券は平日1000円、土日1500円。鑑賞時間帯は17時30分から21時30分まで1時間ごと4区分に設定されている。問い合わせは運営事務局、電話078-391-6371。

◆「第31回神戸ルミナリエ」
会場 東遊園地・旧外国人居留地・メリケンパーク(いずれも神戸市中央区)
会期 2026年1月30日(金)~2月8日(日)[10日間]
点灯時間 日暮れごろ~21:30 ※変更する場合あり
有料エリアの料金
 前売券=平日500円、土日750円
 団体券=平日400円、土日600円
(対象は16人以上)
 当日券=平日1000円、土日1500円
 ※前売り券と団体券は日時指定
 ※団体券の当日販売はなし
 ※当日券は前売券の売れ行きによっては販売しない
 ※小学生以下無料
 (子どもだけの入場は不可)
問い合わせ 神戸ルミナリエ運営事務局 電話078-391-6371

神戸ルミナリエ 公式サイト

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