2026年、美しい初日の出「丙午(ひのえうま)」ってどんな年?“激しさ”強調される一方で…

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 2026年の 干支は「 丙午(ひのえうま) 」。

京都・北野天満宮の大絵馬「神馬(しんめ)」が描かれている ヒノキ製で幅3.3メートル、高さ2.25メートル、重さ約120キロ 日本画家・三輪純子さんがデザイン

 「丙」は火の陽の性質、「午」も火の性質を持つため、非常にエネルギッシュでパワフルなエネルギーを持つとされる。
こうした情熱的・行動的な意味合いから、2026年は「活気ある年」「経済が好転する年」とされる。

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 1965年11月から1970年7月までの57か月間続いた、戦後最長の好景気「いざなぎ景気」も丙午(前回・1966年)をはさんでいる。

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 一方、十二支の「午(うま)」は「尻下がり」とされ、過去の午年(特に1990年、2002年)の日経平均が大きく下落したことから、景気が悪化するという見方もある。

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 丙午の年に生まれた女性については、「気性が激しく、嫁ぎ先に災いをもたらす」といった迷信があることから、過去の丙午には、出産を控える夫婦が増え、出生数が激減する現象が起きている。
特に前回の1966(昭和41)年は、出生数が前年に比べて25%減少した。

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