神戸市内在住の高校生などを対象とした通学定期券の補助制度について、市は1月5日から、2025年度分の申請受付を始めました。
2024年9月に始まったこの制度は、当初、市内の高校に通学する場合のみ、通学定期券の全額を補助していました。
2025年度からはその補助の対象を広げ、市外の高校に通学する場合も、半額を補助することになりました。
対象は、神戸市に住民登録がある高校生で、高等学校や高等専門学校の1年生から3年生のほか、中等教育学校の後期課程、専修学校の高等課程、外国人学校に通う生徒などです。通信制高校の場合は、一定の通学日数が条件となります。
対象年齢についても、満20歳となる年度まで拡大。病気や留年などの事情がある場合でも、原則3年間、補助を受けられるようになりました。
申請は、保護者による電子申請で、通学定期券の画像などが必要。申請受付期間は、4月10日(金)までです。
神戸市は、「この制度を通じて、子育て世帯の経済的負担の軽減や市内高校の教育環境の維持につなげたい」としています。
※ラジオ関西『サンデー神戸』より






