鳥インフルエンザ、兵庫で今季2例目確認 姫路市の養鶏場で15万5000羽殺処分始まる

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 兵庫県は8日、同県姫路市内の養鶏場で死んだ鶏から、高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出されたとして、この農場で飼育している約15万5000羽の殺処分を始めた。
 兵庫県で今季、感染が確認されたのは、昨年12月以来2例目。

鳥インフルエンザが確認された養鶏場で殺処分を始める兵庫県の担当者ら〈2026年1月8日午前 兵庫県姫路市〉(※画像提供・兵庫県)
鳥インフルエンザが確認された養鶏場で殺処分を始める兵庫県の担当者ら〈2026年1月8日午前 兵庫県姫路市〉(※画像提供・兵庫県)
鳥インフルエンザが確認された養鶏場で殺処分を始める兵庫県の担当者ら〈2026年1月8日午前 兵庫県姫路市〉(※画像提供・兵庫県)

 県によると、7日午前10時半ごろ、農場から「通常より鶏の死亡が増えている」と姫路家畜保健衛生所に通報があった。同衛生所による簡易検査で、死んだ8羽を含む計10羽で陽性が確認され、その後の遺伝子検査の結果、高病原性ウイルスが検出されたという。

 兵庫県では昨年(2025年)12月、姫路市の別の養鶏場でも高病原性鳥インフルエンザの陽性が確認され、約24万羽が殺処分された。

兵庫県「まん延防止対策など適切に処理する」

兵庫県鳥インフルエンザ対策本部事務局は、
▼食品(鶏卵、鶏肉)を食べたことにより、鳥インフルエンザウイルスが人に感染することはない
▼殺処分した鶏の保管、輸送、焼却に関する安全対策には万全を期して対応している としている。

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