70・80年代ファッションの再ブームあるかも!? 2026年と今後のトレンドをバイヤーが予測

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 日々目まぐるしく変わるトレンドですが、今年のファッション業界では、どういったアイテムが注目されているのでしょうか? 兵庫県神戸市のセレクトショップ店主でバイヤー歴30年の南豊浩さんに聞きました。

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●2026年春夏は「ライトカラー」

「今期の春夏シーズンは、ピンク・赤・イエローが注目されています。シックな色も素敵ですが、季節感のある明るめの色が、今年らしいコーディネートのポイントになりそうです」(南さん)

ライトカラーは差し色として使ってもトレンド感がプラスされる(イメージ)

●春の有力アイテムは「ブラックデニム」「ホワイトデニム」

「去年から始まったデニムブーム。インディゴカラーがメインでしたが、この春はブラックやホワイトが注目されています」(南さん)

ホワイトデニムのコーデ例(イメージ)
ブラックデニムのコーデ例(イメージ)

●トレンドの方向は「リバイバル」

「NIKEの“ジョーダン”など、昨年まではスニーカーブームを発端に90年代ファッションが流行していました。今後は80年代、もう少し先になるとは思いますが、70年代のヒッピーテイストも再加熱する可能性も。アイテムとしては、裾が広がったシルエットの『ブーツカット』や『フレアパンツ』がそろそろ復活するかもしれません」(南さん)

大胆なフレアパンツルックが再び人気に?(イメージ)

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 進化とリバイバル。両極の性質を併せ持ち広がりを見せるファッショントレンドから、今年も目が離せません。

(取材・文=迫田ヒロミ)

※ラジオ関西『Clip』2026年1月21日放送回より

●セレクトショップ「12」
公式ホームページ

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