第51回衆議院選挙が1月27日に公示され、12日間の選挙戦がスタートした。

政権選択の意味を持つ衆議院選挙。投開票は2月8日で、1月23日の解散から16日間の決戦期間は、戦後最短。
自民と日本維新の会の連立与党に対し、立憲民主と公明の衆議院議員で結成した中道改革連合などが挑む構図となっている。
今回の衆議院選挙は、 中道改革連合に参加する公明が小選挙区から撤退し、代わりに比例名簿の上位に候補者を連ねる。

◆兵庫の構図、大変化〜政権与党の動き注目、「自公協力」が「自維競合」へ
53人(1月27日・10時時点での兵庫県選挙管理委員会による集計)が立候補する兵庫では、公明の現職がいた2区と8区で構図が変わる。


この2つの選挙区は、自民が連立与党だった公明との選挙協力に伴い、 2000年以降の衆議院選挙で独自候補を擁立していなかったが、今回は8区に公認候補を送り、 2区では地方議員2人が立候補の意思を示したものの、公認を見送った(うち1人が県連推薦で立候補)。
維新は、自民党と与党どうしの対決となる選挙区もあり、国民民主党は11区で新人を擁立するなど独自候補の準備を進め、共産党は全ての選挙区で候補者を立てた。





