スターズ神戸 1000人超の声援が後押しするも白星飾れず「接戦だったので悔しい」

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 アジアリーグアイスホッケーに参戦するスターズ神戸は、31日、HLアニャン(韓国)と対戦し、1対4で敗れた。今季、唯一の「神戸開催」のカードだったが、白星で飾ることはできなかった。

 第1ピリオドに2点を先制されたスターズ神戸。第2ピリオド開始1分後に、青山大基選手のパスを受けたエア懐生選手のシュートがゴールネットを揺らした。「青山のいいパスが来たので合わせるだけだった」とエア。1点差に詰め寄るが、その直後、HLアニャンに追加点を許した。第3ピリオドは、接戦を繰り広げるが、試合終了直前、スターズ神戸がGKを下げ、6人攻撃に出た際、逆に相手にゴールを奪われ、結局1対4で敗れた。

1点を返し喜びに沸くスターズ神戸
1点を返し、喜びに沸くスターズ神戸(第2ピリオド)

 スターズ神戸は、神戸と尼崎のリンクをホームとしているが、前日とこの日が、神戸で初めて、そして今シーズン唯一の神戸開催のゲームだった。前日も同じ相手に1対2で惜敗しており、試合後、青山キャプテンは「接戦だったのもあるし、2日間通して悔しさが残った」と話した。

 会場となった神戸市立ポートアイランドスポーツセンターには、両日とも1000人を超える人が訪れ、声援を送った。

 試合後、外崎慶ヘッドコーチは「先制されて追いかける展開の中で 第3ピリオドはプレッシャーもかけることができ、得点のチャンスもあったのかなと思うが、最初からこれをいかにやれるかだと思う。(神戸で初の試合)なんとか勝って、会場を訪れた人と喜びを分かち合いたかったが、できなくて残念」と振り返った。

 次の試合は、2月7日(土)、8日(日)。ホームの尼崎スポーツの森アイススケートリンクに東北フリーブレイズを迎える。

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