第31回神戸ルミナリエ閉幕 アンケート、99%が継続希望「震災の記憶継承、鎮魂の思いを次世代へ」

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 第31回神戸ルミナリエが2月8日に閉幕した。神戸ルミナリエ組織委員会 によると、 1月30日の開幕から10日間の来場者数は計約232万7000人(速報値・前年比約12万1000人減)だった。

第31回神戸ルミナリエ 10日間の会期を通じた来場者が前年比4.9%減の232万7000人〈2026年1月30日撮影 神戸・メリケンパーク〉

 このうちメリケンパーク(神戸市中央区)に開設した有料エリアの来場者数は13万700人で、昨年(14万9300人)を下回った。日別で最多は2月7日の35万9000人(うち有料エリア2万1000人)、最少は2月2日で14万6000人(同8400人)だった。

◆多くの来場者、継続開催を希望

 神戸ルミナリエ組織委員会が来場者へ向けて行ったアンケートの回答では、今後の開催について99%が継続を希望したという。
「震災の記憶を忘れないためにも続けてほしい」「毎年この光を見ることで、神戸が前に進んでいることを実感している」「久しぶりに来場し、31年前の記憶がよみがえってきた」などの意見が寄せられた。

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