ラジオ関西『Clip』水曜日の「不幸話」がテーマとなったコーナーで、リスナーから寄せられた悲しいエピソードの数々が紹介された。(※番組パーソナリティー:ワタナベフラワー)

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【カニ離婚】
「昨年末、冷凍庫にカニが入っているのを見つけて『お正月はカニ鍋だ!』と楽しみにしていましたが、一向にカニは出てきませんでした。先週、仕事から帰って玄関のドアを開けるとカニの匂いが。リビングでは嫁と娘がカニ鍋を食べていました。僕は楽しみにしつつ、いつも通り先に入浴。風呂から上がりリビングに戻ると、ふたりはどこかに出かけた模様。テーブルにはお鍋が用意されていました。ワクワクしながら蓋を開けると……なんとカニが1本も入ってない。“カニ風味の鍋”をひとり寂しく食べました。こんなのあんまりじゃないですか? もう離婚してやる!」
スタジオのメンバーは“離婚”というパワーワードに驚きつつ、「めっちゃかわいそう」と同情。ボーカルのクマガイタツロウは「先にお父さんのカニを取っておいてあげてよ」と寄り添った。ギターのイクローは「なんでこんなことになったんや? 奥さんと娘さんなんでおらんの?」と不思議がっていた。

【色んな意味で恐怖】
「定時で仕事が終わり早めに帰ってくると、妻に『なんでこんなに早く帰ってくるん?』と怒られます。冗談ではなく本気でイラつかれます。ご飯を食べているときに『血が出るような怖い番組を見るのをやめて』と注意しても、妻は『今は私の時間!』と、全く聞く耳を持ってくれません。そのせいなのか、最近怖い夢ばかり見ます。僕の安らげる時間はどこに……?」
クマガイは「食事どきに血は見たくないな。僕だったら食事をしている空気も楽しみたいから、普段TVはつけないし、ホラーが流れてたらキレるかも」とコメント。

【ラッキー? アンランッキー?】
「居酒屋で軟骨の唐揚げを頼んだら、その中に普通の唐揚げが1個混ざっていました。その1個分、軟骨が減ることになるので僕は不幸だと思いました。ですが、妻は『ラッキーやん』と言ってきました。これは不幸? ラッキー?」
メンバーは口々に「ラッキーなんじゃない?」「しらすの中にエビが1匹いる感じでうれしい」「おいしかったらラッキー」とポジティブな反応を見つつも、「単純に普通の唐揚げが食べたくなかったんやろな」と投稿者の気持ちを代弁した。

※ラジオ関西『Clip水曜日』1月28日放送回より




