今春の開催を前に話題を集めている京都国立博物館(京都市東山区)の特別展「北野天神」(4月18日~6月14日)。同展に出品される刀剣にちなみ、ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」のキャラクターをデザインした前売りチケットが人気を博している。すでに売り切れた種類のチケットがあるほか、販売期間が2月末までのものもあり、コラボチケット希望者は早めの購入がおすすめだ。
同展は菅原道真の神格化と天神信仰の広がりについて絵巻や彫刻、古文書など多彩な文化財から読み解く大規模な展覧会で、国宝「北野天神縁起絵巻(承久本)」全巻全場面が初公開されることなどから、開幕前から大きな話題に。さらに、源氏の重宝である“兄弟刀”「重要文化財《太刀 国綱ト銘ガアル(鬼切丸・髭切)》(京都・北野天満宮蔵)」「重要文化財《太刀 銘□忠(薄緑・膝丸)》(京都・大覚寺蔵)」の2振が同じケース内に展示されることで、全国の刀剣ファンの熱視線を集めている。会期中、どちらの太刀も自由に撮影可能。
トークイベント付きのコラボチケットはすでに完売、そのほかの特典が付く特別仕様チケットも売れ行き好調という。展覧会の公式図録+刀剣乱舞ONLINEしおり付きコラボチケット(税込5500円)は2月28日(土)まで、そのほかの特典が付くコラボチケットは3月22日(日)まで期間限定で販売される。
また会期中は、同館内に刀剣男士「髭切」「膝丸」の等身大パネルがお目見えするほか、平成知新館1階レストランでは、前田珈琲による刀剣乱舞コラボカフェの開催も予定されている。くわしくは公式サイト、公式Xで後日発表される。チケット情報など展覧会の詳細については展覧会公式サイトで。

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