大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズ販売期間を2028年3月末まで延長する。
運営主体の日本国際博覧会協会によると、当初は今年(2026年)3月末までとしていたが、根強い人気を誇っていることが主な理由。
博覧会協会によると、2025年10月の閉幕以降も公式ストアの開店や新商品の販売が相次ぎ、関連企業の業績を押し上げている。
今年3月までのグッズ売り上げは1291億円。このうち、ライセンス料として63億円が協会の収入となる見込み。4月以降は万博に出展・協賛していない企業にも有償でのデザイン利用を認める。


博覧会協会の十倉雅和会長(住友化学会長・経団連名誉会長)は、「大阪・関西万博を想起させるミャクミャクを広く使ってもらうのは、レガシーをより深めることにつながる」としている。


また、ミャクミャクから派生した目玉状のイラスト「こみゃく」については、私的に使う範囲で手製グッズを作ることは可能だったが、今後は非営利かつ個人で楽しむ目的であればSNSへの投稿ができるようにする。
ただし、グッズの販売や販促への活用はできない。







