「ミャクミャク」グッズ売上1200億円超え!2028年3月まで販売延長《Expo Legacy》

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 大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」のグッズ販売期間を2028年3月末まで延長する。
 運営主体の日本国際博覧会協会によると、当初は今年(2026年)3月末までとしていたが、根強い人気を誇っていることが主な理由。

大阪・関西万博開幕まで約1年半と迫り、あべのハルカスにオープンしたオフィシャルストア 2023年9月6日撮影 大阪市阿倍野区〉
開幕前は「気持ち悪い」と不評だったが...現在では関連グッズの売り上げが1200億円を超えた

 博覧会協会によると、2025年10月の閉幕以降も公式ストアの開店や新商品の販売が相次ぎ、関連企業の業績を押し上げている。

 今年3月までのグッズ売り上げは1291億円。このうち、ライセンス料として63億円が協会の収入となる見込み。4月以降は万博に出展・協賛していない企業にも有償でのデザイン利用を認める。

閉幕後も続々、“ミャクミャクグッズ”を販売するストアがオープン〈2026年1月30日撮影 神戸市中央区〉

 博覧会協会の十倉雅和会長(住友化学会長・経団連名誉会長)は、「大阪・関西万博を想起させるミャクミャクを広く使ってもらうのは、レガシーをより深めることにつながる」としている。

大阪・関西万博会場「シャインハット」のプロジェクションマッピングで踊る“こみゃく”〈2025年9月8日撮影 大阪市此花区〉

 また、ミャクミャクから派生した目玉状のイラスト「こみゃく」については、私的に使う範囲で手製グッズを作ることは可能だったが、今後は非営利かつ個人で楽しむ目的であればSNSへの投稿ができるようにする。
 ただし、グッズの販売や販促への活用はできない。

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