SV女子の姫路 CSへ意気込み「自信を持って勝ちに行く」 準々決勝は大阪MVと神戸で対戦

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 バレーボール・SVリーグ女子は4月10日からレギュラーシーズン(RS)上位8クラブで優勝を争うチャンピオンシップ(CS)が開幕する。それに先立って、6日、出場クラブの選手が一堂に会した記者会見が行われ、ヴィクトリーナ姫路からはキャプテン・佐々木千紘選手が参加し、抱負を述べた。

 SVリーグ初年度の昨シーズンはベスト8止まりだった姫路。今シーズンは関門となるクォーターファイナル(準々決勝)を突破し、目標とするベスト4に進みたい。

 姫路の佐々木選手は「まずは昨シーズンに引き続き、今シーズンもチャンピオンシップSに進出できた。それは、チームの全員がスローガンである『百%』に取り組んでこれたからだと思う。支えてくださったすべての皆さんのおかげなのでとても感謝している。感謝の気持ちを持って、チャンピオンシップでは今シーズン積み上げたものを全力で自信を持って出し切れるよう、全員で楽しんで頑張っていきたい」と意気込みを述べた。

 CSの準々決勝で対戦するのは、RS4位の大阪マーヴェラス。SV女子の初代王者であり、今シーズンの皇后杯を制した強豪について、「大阪マーベラスさんは個々のパフォーマンス力やテクニックがすごく長けている。チームとしても常にトップにいるので、厳しい戦いになると思う」と警戒する、佐々木選手。

 それでも、リーグ戦では2勝2敗と五分の成績だったこともあり、「私たちもまずは自分たちのやるべきことに自信を持って、1点1点、勝ちに行きたい」と気合いを込めた。

 一方、大阪MVの田中瑞稀選手は「今シーズンはうまくいくことばかりではなかったが、またこの舞台に立てることをすごくうれしく思っている。皇后杯の結果や昨シーズンの結果を自信に変えて、まずはバレーボールを楽しむことをしっかり全員で体現できるよう頑張りたい。兵庫でのホームゲームだが、ヴィクトリーナ姫路さんと関西対決になるので、関西から熱い試合を皆さんにお届けできれば」と話していた。

 大阪MVと姫路の対戦は、4月11日から13日にかけて神戸市須磨区のグリーンアリーナ神戸で行われ、先に2勝したほうがセミファイナル(準決勝)に進む。

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