神戸の老舗弁当メーカー・淡路屋(神戸市東灘区)は、人気商品「ひっぱりだこ飯」と特撮ヒーロー「ウルトラマン」がコラボした商品で、2025年夏以降に一部イベントで先行展開していた『ウルトラマンひっぱりだこ飯』を、4月10日の「駅弁の日」から発売する。
同商品は、1998年の発売以来ロングセラーを続ける「ひっぱりだこ飯」をベースにし、ウルトラマンの胸元をモチーフにした白基調の陶器製容器を採用。
中央には象徴的なカラータイマーをデザインしている。
掛け紙にはウルトラマンとタコを組み合わせた特別ビジュアルを使用。バーコード部分にも工夫を凝らすなど、コレクション性の高さも特徴という。
中身は、煮ダコや穴子、椎茸(シイタケ)、筍(タケノコ)、錦糸卵など、定番の具材を盛り込んだ。見た目のインパクトに加え、従来の味わいも楽しめる仕上がりとなっている。
同商品は昨年8月、「ウルトラヒーローズEXPO 2025 うめだサマーフェスティバル」にあわせて、阪神梅田本店(大阪市北区)で期間限定で先行販売されていた。
価格は1780円(税込)。淡路屋各店舗やオンラインショップなどで販売する。
「ひっぱりだこ飯」は、明石海峡大橋の開通を記念して誕生した淡路屋の代表的な駅弁で、蛸壺型の容器が特徴。
これまで、さまざまなコラボ商品を展開し、累計生産数は1600万個を超えている。
最近では大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をデザインに採用した駅弁「EXPO2025 ミャクミャク ひっぱりだこ飯」が話題を呼んだ。





