今年3月、ポートアイランドにあるバンドー神戸青少年科学館が第2期リニューアルを終え、神戸の最先端技術や企業の取り組みを学べる展示や、工作・実験の体験機能が充実しました。
今回のリニューアルでは、館内の分かりにくさを解消するために展示室の配置を見直し、5つのエリアに再編されました。複数のフロアを移動する必要のあった動線が整理されたことにより、スムーズに館内を回れるようになったとのこと。
実験室や工作室の増設により、体験型プログラムの受け入れ体制を拡大。これは、応募が集中していた実験や工作の機会を増やすことがねらいだそうです。
展示内容も更新され、「生命」と「産業」をテーマにしたエリアでは、人体の仕組みやエネルギー技術などを体験しながら学べる構成に。地元企業が関わる展示も設けられており、地域の技術や産業の特徴が紹介されています。

同施設が開館したのは、1980年代のこと。これまでの来館者は累計で1500万人を超えています。
神戸市は、「体験を通じて科学への関心を高める機会につなげたい」としています。






