【神戸】ポートアイランドにある科学館がリニューアル 工作・実験の体験機能充実で、科学を身近に

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 今年3月、ポートアイランドにあるバンドー神戸青少年科学館が第2期リニューアルを終え、神戸の最先端技術や企業の取り組みを学べる展示や、工作・実験の体験機能が充実しました。

 今回のリニューアルでは、館内の分かりにくさを解消するために展示室の配置を見直し、5つのエリアに再編されました。複数のフロアを移動する必要のあった動線が整理されたことにより、スムーズに館内を回れるようになったとのこと。

 実験室や工作室の増設により、体験型プログラムの受け入れ体制を拡大。これは、応募が集中していた実験や工作の機会を増やすことがねらいだそうです。

多目的な用途で使用できる実験室
さまざまなモノづくりが体験できる工作室

 展示内容も更新され、「生命」と「産業」をテーマにしたエリアでは、人体の仕組みやエネルギー技術などを体験しながら学べる構成に。地元企業が関わる展示も設けられており、地域の技術や産業の特徴が紹介されています。

神戸の企業が持つ技術を紹介する「生命ゾーンコア」展示
神戸の企業が持つ技術を紹介する「産業ゾーンコア」展示

 同施設が開館したのは、1980年代のこと。これまでの来館者は累計で1500万人を超えています。

 神戸市は、「体験を通じて科学への関心を高める機会につなげたい」としています。

神戸市文化スポーツ局文化交流課の鎌谷さん(写真左)、ラジオ関西『サンデー神戸』パーソナリティーのクマガイタツロウ(同右)

※ラジオ関西『サンデー神戸』より
(2026年4月12日放送)

◇『サンデー神戸』
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