ヴィッセル神戸、アジア王者に惜敗 武藤が先制弾も後半に2失点 ACLEはベスト4で終幕

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 サッカー・J1のヴィッセル神戸は、現地時間20日(日本時間21日未明)、サウジアラビアのジェッダで、アジアクラブナンバー1を競う「AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)2025/26」ファイナルズの準決勝に臨み、サウジアラビアのアルアハリ・サウジに1-2と敗れた。

 準々決勝の激闘から中3日でこの一戦に挑んだ、神戸。昨シーズンのアジア王者を相手に、完全アウェイの地でも堂々とした戦いを展開すると、前半31分に先制点を獲得。永戸勝也選手のフリーキックから、大迫勇也選手が頭で折り返すと、最後は武藤嘉紀選手が冷静に右足で流し込んだ。

 しかし、1-0で折り返した後半、反撃に出たアルアハリ・サウジに押し込まれると、62分(後半17分)、強烈なミドルシュートを叩きこまれて、1-1の同点にされる。さらに、その8分後にはスローインの流れからゴールを奪われ、1-2と逆転された。

 終盤、小松漣選手や濱崎健斗選手(※「崎」=たつさき)といった攻撃的な選手を送り込み、1点を取りに行った神戸。最後まで奮闘するも、無念のタイムアップ。神戸のアジア4度目の挑戦は、ベスト4で幕を閉じた。

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