神戸連続児童殺傷事件で、当時小学6年で11歳の土師淳(はせ・じゅん)君が命を奪われて、きょう5月24日で22年が経ちます。淳君の父親、土師守(はせ・まもる)さんは、ラジオ関西の取材に対し、「加害者の男性は、一生涯、自らが犯した残忍な事件に向き合う責任と義務があると考えている」と話しました。
神戸連続児童殺傷事件から22年 土師守さん「同じ思いをしないように」被害者権利の確立を
2019/05/24
サイト内検索
2019/05/24
神戸連続児童殺傷事件で、当時小学6年で11歳の土師淳(はせ・じゅん)君が命を奪われて、きょう5月24日で22年が経ちます。淳君の父親、土師守(はせ・まもる)さんは、ラジオ関西の取材に対し、「加害者の男性は、一生涯、自らが犯した残忍な事件に向き合う責任と義務があると考えている」と話しました。