江戸のブランド 美しい「高砂染」に諸説 姫路藩の歴史ロマン 2020/03/04 「万延元(一八六〇)年五月十五日 雅楽頭様より文庫之内/高砂染一反/姫路皮二枚/交さかな一たい/右者参府ニ付御貰い申ス」『大奥御年寄瀧山日記』瀧山家蔵 Prev 2/8 Next 記事を読む