兵庫・大阪で休業要請「生活どうする?」 立場で受け止めさまざま 補償具体化せず不安の声 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

兵庫・大阪で休業要請「生活どうする?」 立場で受け止めさまざま 補償具体化せず不安の声

LINEで送る

この記事の写真を見る(6枚)

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、大阪では14日から、兵庫では15日から生活を維持する上で必要なものを除く施設や店舗に対し休業を要請した。いずれも5月6日まで。

 ひと足先に休業要請が出た大阪・キタの飲食店では……。

3月から客足遠のき…
3月から客足遠のき、呼び込みもなく

■出勤停止になったらどうしよう……従業員

「3月から店の前で呼び込みやってもダメ。春先は『一見さん』や『花見帰り立ち寄る』お客さんが多いのに。ボクら従業員はこれからどうなるのか…まだ出勤停止ではないからマシですけど、給料は確保してほしい。とにかく生活のためにはやっていくしかないです」(20代・焼鳥店従業員)

営業時間を午前5時から午後8時の間とし、酒類の提供については午後7時まで。

 居酒屋を含む飲食店ついて兵庫も大阪も東京と同じく、営業時間を午前5時から午後8時の間とし、酒類の提供については午後7時まで。

休業要請見越してすでに「休業」
休業要請見越してすでに「休業」

■給料カット覚悟のうえ……店長

「売り上げは例年に比べて8割減。アルコールの提供が7時までですからね…急遽、食べ放題やお昼のテイクアウト弁当でしのいでたんですが、夜もお弁当のテイクアウトを始めたんです。これがまあまあ売れるんですがね。パートさんや厨房スタッフの賃金から確保。ボクは給料カット覚悟してます」(40代・大手居酒屋チェーン店長)

LINEで送る

関連記事