兵庫県秋の交通安全ポスター、加西市小学生作品が選ばれる

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 一般財団法人兵庫県交通安全協会が、毎年、春と秋の全国交通安全運動に合わせて、児童・生徒の交通安全ポスターコンクールの優秀作品を使用した交通安全ポスターを制作している。令和元年度の優秀作品を使用した秋のポスターが完成し、作成者に完成したポスターが贈呈された。

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作品が秋のポスターに採用された岡田新菜さん

 今回の交通安全ポスターは、昨年度(2019年度)の児童・生徒の交通安全ポスターコンクール優秀作品50作品(県下の応募総数1万3,527作品)の中から選出。加西市の北条小学校4年、岡田新菜さんの作品が採用された。13日、加西警察署でポスターの発表とともに、櫻井光男加西交通安全協会長から岡田さんへ完成したポスター等が贈られた。

 県交通安全協会は岡田さんの作品について「シンプルに反射材の大切さを描いて、分かりやすかった」と選出理由をコメント。贈呈式のあと、作成した岡田さんは「みんなの命を事故から守るには、反射材が一番大切だと思ってポスターを描いた。習ってない漢字『反射材』の『射』を書くときが難しく、苦労した」と制作時の思いやエピソードを話し、「今回、自分の作品が交通安全の役にたつので、とてもうれしい」と選ばれた率直な思いを述べていた。

 完成した交通安全ポスターは2,000枚を作製され、9月上旬に県内各所で掲示される予定だ。

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