【インタビュー後編】“ヴィヴィアン”のメジャー第2弾は…

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 vivid undress(ヴィヴィッドアンドレス・通称ヴィヴィアン)は2019年12月に、ファーストアルバム「混在ニューウェーブ」でメジャーデビューを果たし、今年8月19日にメジャーデビュー第2弾ミニアルバム「変身コンプレックス」を発売。今回はボーカルのkiilaをゲストに迎え、アルバム作成に込めた想いについて聞く。

◆今回のアルバムに込めた想い

――今作ミニアルバムのリード曲「主演舞台」では「私」という一人称がたくさん出てきますが、誰のことを指しているんですか?

もちろん自分を主観に歌詞を書いたんですけど、でも聴いてくれる人がこの曲を通して「自分が主役だ」と思って、人生を歩んでほしいなという気持ちを込めています。

――楽曲すべて作詞しているということですが、この「変身コンプレックス」をどういう想いで作ったか教えてください。

前作の「混在ニューウェーブ」でメジャーデビューをしたときは、インディーズの集大成というか、今までやってきたことを詰め込んだアルバムになったんですよ。で、「次はどうしよう?」って考えたとき、このバンドでどこに向かっていきたいのか、ボーカルとしてどうありたいのか、ということをすごく深く考えました。今回は、大きなところを目指して活動していきたいということと、聴いてくれる人たちが、この作品を人生の側に置いてくれるようなバンドになっていきたい、という想いで作りました。

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――ファーストアルバムと変わったところ、意識的に変えたところはあるんでしょうか?

メンバ―の意識が変わったところですし、歌を大事にしていけるバンドになりたいねって話になりました。今までは、楽器に負けないようにボーカルが真ん中にいて、楽器陣もけっこう攻めた演奏だったんですよ。なので歌を立たせるようなアレンジにしてもらったり、歌詞を一生懸命に書きました。今回はさらにパーソナルな部分に触れた書き方をしています。

――曲はメンバ―全員で作曲したんですか?

私たちメンバ―5人全員が作曲できるという強みがあるんです。その5人中4人が作った6曲を収録しているので、バラエティ豊かな作品になりましたね。

――リード曲「主演舞台」のMVが現在公開されています。映像の中で笑顔を見せるのは今回が初めてだそうですが、これも今までの作品と違いはありますか?

今までは楽曲自体も攻めているような、強いものがリード曲になることが多かったんです。でも今回は、もっと身近なバンドになっていきたいなという想いがありました。クールな印象よりも、どっちかっていうとこっちの方が本当の私たちだよという、本質に近づいていったMVになったかなと思います。

◆「変身コンプレックス」ツアーについて

――12月18日(金)、大阪心斎橋JANUS(ジャニス)でアルバムツアーを予定しています。出身地の大阪に帰ってくるということですが、どんなライブにしたいですか?

いつもファンの人に「おかえり」って言ってもらえるので、大阪でライブをするのが楽しみです。前回の2月のライブからだいぶ日が空いてしまって、もうライブができるのは当たり前じゃないんだって実感しました。12月18日という日が、大げさですけど、人生において特別な日になるようなライブにしたいと思っています。

――最後に、これからの活動について、目標や夢を教えてください。

そうですね、夢はやっぱり武道館でライブをしたいです。バンドを結成した時から目指していた場所でもあったので、絶対にしたいです!

※ラジオ関西『PUSH!』2020年8月13日放送回より


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■vivid undress ミニアルバム「変身コンプレックス」
2020年8月19日(水)発売
¥1,636(税別)
<CD収録内容>
1. 主演舞台
2. 感情戦争
3. ファンファーレ行進曲
4. Make Magic
5. ララ、バイバイ。
6. ワンルームミッドナイト

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