「白鹿」のネオン、親しまれ半世紀 消えゆく”朱に白文字”の大看板 シェア Tweet 2020/08/29 この記事の写真を見る(9枚) 「戎蔵」当初は醸造蔵、現在は貯蔵庫に 9月に入ると大看板にもシートが掛かる そこにあった「いつもの風景」。大看板は高度経済成長の真っ只中に誕生した。阪神・淡路大震災を乗り越え、昭和・平成・令和の3代を経てその役目を終える。 前へ123 関連記事 10年熟成のヴィンテージ日本酒「黒松白鹿 熟成古酒」限定新発売 2020/05/28 創業100年の老舗「づぼらや」閉店にみる 関西の“ある事情” 2020/06/12 「どうしてGo To? 」アクセルとブレーキのはざまで 関西の街は? 2020/07/24 「特別な夏」関西の近場で過ごすお盆休み 街は? 2020/08/17 「時短」解除の飲食業界、「開けても地獄、休業もっと地獄…」兵庫・大阪 2020/08/24