「閑坐聴松風」は、自分にとってのご褒美?! ラピス和尚の辻説法

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 毎週日曜午前8時からのラジオ番組『ラピスモーニング』(ラジオ関西)で、神戸大倉山・楠寺瑠璃光苑の住職、「ラピス和尚」さんの楽しい仏教うんちくを届けています。日頃なにげなく使っている言葉が、思いもよらない“ふか~い”意味を持っているというわけで、そんな感動をラジトピで連載していきます。9月27日放送回の辻説法は、「閑坐聴松風」(かんざしてしょうふうをきく)です。

閑坐聴松風

 少し難しそうな言葉ですが、よーく見てください。「閑」は「ヒマ」とも読みますが「しずか」とも読みます。「坐」は「すわる」。これを組み合わせた「閑坐」とは、すなわち坐禅です!

 松の木に吹く風に耳を傾けながら雑念を離れて行う坐禅。なんと素敵なのでしょうか。

 そんな心を落ち着けたひとときこそが、自分にとってのご褒美なのです。忙しく過ごすことも大切ですが、大地に腰をおろして、自然の息吹を感じたら、新しい自分になって明日からの活力がわいてくることでしょう!! ぜひ一度お試しください!

ラピス和尚

※みなさまの知りたい禅語もぜひお寄せください!
ラジオ関西『ラピスモーニング』(lps@jocr.jp)まで。

■ラジオ関西『ラピスモーニング』公式サイト
https://jocr.jp/lps/

ラピスモーニング | ラジオ関西 | 2020/09/27/日 08:00-08:20

放送後1週間聴取可能、エリア内無料 radikoプレミアム会員はエリア外聴取可

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