あたりまえのことを、あたりまえに 「喫粥了」の意味を知る ラピス和尚の辻説法 2020/10/09 (写真2枚) 『ラピスモーニング』(ラジオ関西)で、神戸大倉山・楠寺瑠璃光苑の住職、「ラピス和尚」さんの楽しい仏教うんちくを届けています。10月4日放送回の辻説法は「喫粥了」(きっしゅくりょう)です。 記事全文を読む 関連記事 「閑坐聴松風」は、自分にとってのご褒美?! ラピス和尚の辻説法 2020/09/28 「清風名月」の意味に感じる、言葉の重み ラピス和尚の辻説法 2020/09/25 「我慢」は、忍耐や辛抱とは全く意味が違うもの ラピス和尚の辻説法 2020/09/14 億劫とは「人生にメリハリをつける“ON”と“OFF”」ラピス和尚の辻説法 2020/09/14 ありの~ままの~♪ 「眼横鼻直」の意味を知る ラピス和尚の辻説法 2020/11/15