尼崎・発砲事件 至近距離から急所外す? 負傷の神戸山口組系幹部「急に呼び止められ…面識なし」 2020/11/04 (写真2枚) 尼崎市で3日、発砲された暴力団関係者2人が負傷した事件で、撃たれた特定抗争指定暴力団「神戸山口組」傘下組織幹部(61)は兵庫県警の事情聴取に対し「歩いているところを呼び止められ、拳銃で数発撃たれた」などと説明し、逃走中の2人とは面識がないという。 記事全文を読む 関連記事 尼崎・発砲事件 兵庫県警、「2つの山口組」抗争と断定 2人組の男、ワンボックカーで逃走 2020/11/04 2つの山口組・抗争 元捜査幹部が語る「自動小銃、そう簡単には撃てない」 2020/02/05 『2つの山口組』分裂5年 「出れば自滅」は本当なのか? 2020/08/27 「2つの山口組」特定抗争指定暴力団 3度目の延長へ 兵庫県公安委 2020/09/27 指定暴力団「絆會」尼崎市の本部事務所、出入りすれば制裁金1日100万円 神戸地裁が命じる 2020/10/19