2つの山口組・抗争 元捜査幹部が語る「自動小銃、そう簡単には撃てない」 2020/02/05 (写真1枚) 2019年11月27日、尼崎市で起きた特定抗争指定暴力団・神戸山口組系幹部射殺事件で逮捕された六代目山口組系元組員 (52) は「尼崎から京都へ移動して別の神戸山口組関係者を殺ろうとしていた」と供述。射殺事件の数日前に下見をして自動小銃などを準備していたことも捜査関係者への取材でわかった。 記事全文を読む 関連記事 『2つの山口組』分裂5年 「出れば自滅」は本当なのか? 2020/08/27 「2つの山口組」抗争事件 神戸地裁、裁判員裁判除外認めず 身の危険が・・・神戸地検が即時抗告 2020/10/03 「2つの山口組」特定抗争指定暴力団 3度目の延長へ 兵庫県公安委 2020/09/27 尼崎のパチンコ店から1800万円強奪、指定暴力団「会津小鉄会」ナンバー2ら逮捕 兵庫県警 2020/10/01 「山口組・ハロウィンイベント、ダメ!」改正暴力団排除条例 兵庫、全国初 子どもへの金品提供に罰則 2020/10/06