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ラグビー神戸製鋼に新加入の元NZ代表スミスとクルーデン　神戸港クルーズ船上で活躍誓う

2020/11/06

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　神戸製鋼との契約は2シーズンとのことだが、「できるだけ長い間プレーをしたい」と日本・神戸での活躍に意欲を燃やしている。

　会見終了後、クルーズ船「boh boh kobe」が出航し、スミスとクルーデンは海上から神戸の全景や神戸製鋼の工場を見学。また船内で京都の料亭「杦 SEN」の神戸牛や丹波松茸料理を堪能するなど、神戸港クルーズを楽しんだ。

　ラジオ関西『KOBE RESORT CRUISE』の取材に応じた2人は、「神戸製鋼のすばらしいレガシーを一緒につくっていきたい」と抱負を述べていた。インタビューの模様は、同番組で11月14日（土）に放送される。

ラジオ関⻄『KOBE RESORT CRUISE』のインタビューに応じたベン・スミスとアーロン・クルーデン。番組パーソナリティーのBOSS Watanabe（右）、Crew haruka amamiya（左）とともに、日本ラグビーのレガシーを築いた神戸製鋼のレジェンド、故・平尾誠二氏の写真を囲む

『KOBE RESORT CRUISE』
https://jocr.jp/cc/

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