他のリンゴがもはや“水”!? 秋の信州で糖度19%のリンゴを味わおう 信州・安曇野 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

他のリンゴがもはや“水”!? 秋の信州で糖度19%のリンゴを味わおう 信州・安曇野

甘さが売りの小ぶりな、その名も「あまころがし」。皮も薄く丸かじりしやすい
甘さが売りの小ぶりな、その名も「あまころがし」。皮も薄く丸かじりしやすい
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たわわに実った「青林」。甘く、さわやかな酸味が特徴
こぶりながら、蜜がぎっしり詰まる「こうとく」
甘さが売りの小ぶりな、その名も「あまころがし」。皮も薄く丸かじりしやすい
リンゴ狩りでは、ナイフとカゴが渡されるので、こんな感じで小さくカットしながらいただきました。もちろん丸かじりもOK!
すくすくと育つ「はるか」。10月下旬の取材ではまだ時期が早いからと食べさせていただけず、、、
安曇野観光果樹園の布山久義社長(右)イチオシの「はるか」を前に。左はナビゲーターの慶元まさ美さん
北アルプスの麓、安曇野を一望できる山麓にある安曇野観光果樹園。2ヘクタールの農園に、リンゴ、桃を中心に栽培している。

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